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第40回信毎新鋭戦(信濃毎日新聞社)

 土屋有穂さんが優勝

  準優勝は間島亥久男さん

 

 40回の節目を迎えた信毎新鋭戦(主催・信濃毎日新聞社、日本棋院県本部)の県大会は4月11日、長野市松岡の市リサイクルプラザで開きました。県内4地区の予選を勝ち上がった16選手がスイス方式4回戦で競い、北信代表の土屋有穂さん(44)=中野市=が栄冠を手にしました。

 今大会は須坂市常盤中3年の小林太一くん(14)から、伊那市伊那東小3年の江藤孔亮(こうすけ)くん(9)まで、小・中学生の出場が多く、小学生3人、中学生4人と出場選手の半数近い7人を占めました。

 各選手の成績は今一つでしたが、県囲碁界の今後に期待を抱かせるものです。

 3回戦を終えて3勝同士による決勝は、土屋さんと東信代表の間島亥久男さん(66)=上田市=の対戦となり、黒番の土屋さんが中盤で優位に立ち、18目半勝ちを収めました。

 4回戦を終えて4選手が3勝1敗で並びましたが、スイス方式の得点数により準優勝は間島さん、3回戦で土屋さんに敗れた北信代表の百瀬隆裕さん(69)=長野市=が3位でした。3回戦で間島さんに半目負けの惜敗だった中信代表の小林敏樹さん(71)=松本市=は、都合で出場できなかった木島かれんさん(26)=安曇野市=に代わっての出場です。

  *   *

 信毎新鋭戦は昨年に続く開催でしたが、コロナ禍のため今回も対局の机・椅子の間隔を空けて配置し、会場の換気に努めました。選手たちや付き添いの保護者はマスク着用、手指の消毒などに気をつける大会となりました。

 

信毎新鋭戦の成績表.JPG
間隔を空けて 新鋭戦.JPG
松村さんと江藤くん.JPG

対局スペースを広く取って開催された大会

80代の松村正男さんと小3の江藤孔亮くんの対局も

新鋭戦決勝 右が土屋さん.JPG

優勝した土屋さんと間島さんの4回戦

囲碁2021_210405_4.jpg
囲碁2021_210405_5.jpg

4月4日に開催された、中信地区大会の様子。(松本市社会福祉センターにて)

消毒や換気などのコロナ対策をし、広めにスペースをとって対局した。

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